面倒なことになってきた。その4
お隣さんと一緒に塀を修理する件。
先日、無事に完了した。
業者は最後にきちんと領収書を出してきた。
なんだ、ちゃんと正式文書を出してくれたじゃない。
隣の人は、この業者はそういうの発行しない、とか言ってたけど。
隣人いわく、自分はこの業者の名前と電話番号しか知らないから、
その他の情報(住所とか)知りたければ、自分で聞いてくれと言われ、
そんないい加減なことで、大丈夫なのか?と
修理が完了するまでずっと不安で、
そのせいで物事に集中できなかったよ(怒)
全く、隣人の身勝手な修理の進め方に、振り回されてしまった。
だいたい、塀がこんなに急に劣化したのだって、
お宅の男の子(9歳)が塀によじ登ったからだし。
業者の決定や、修理スケジュールなど、
うちにはゆっくり考える猶予をくれず、さっさと決めちゃってさ。
考えると、ムカついてくる。
まあ無事終わったからいいけど。
このお隣さんとはもう極力、話したくない。